2006年09月27日

こそこそする靴

今日は、スニーカーについてのお話です。
スニーカーは、開発されたとき靴の底(ソール?)が衝撃を吸収するためゴムで出来ていた。そのため、歩くとき音がしない。
そこで、「Sneak=こそこそする人」という意味の単語にerをつけてSneakerとなったそうです。
スニーカーってこそこそする靴だったのね...ドロボウ用か?(笑)
posted by tabbon at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ウンチク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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